2018年5月2日水曜日

ウルガモスとメラルバの親子肖像画 rewrite







































在りし日の貴族親子

火山を司る一族の当主であるデイモス=ムルシベル(ウルガモス)と
その子供・エルマ君(メラルバ)。

ウルガモス氏は《禁忌》を用いて300年以上生き続け、
一代(?)で一族をトップクラスの名家へと発展させた素晴しき紳士(ジェントルマン)。

7つになる息子・メラルバを溺愛し、
数多くの召使いたち(ほとんど炎タイプばかり)と共に
『聖火山ウルカン』の火口に建てられた屋敷で暮らしていたという。

メラルバは内気な性格で人見知りが激しく、
絵を描いてもらった時も、ジロジロ見られるのを怖がり、
パパのズボンをきゅっと掴みながら後ろに隠れていたそうです。

その際、ウルガモス氏のズボンはクシャクシャになってしまいましたが
息子の気持ちを知る彼は叱るどころか、頭を撫でて「いい子だ」と褒めてあげたのだとか。
メラルバを大切に思う「良き父親」のガモスパパ。
(そのくせ、イヤイヤでも描画に同席させるあたりオニとも親バカとも取れる。)



◆ウルガモス氏のコメント


キハハ・・・なつかしいな。
ワタクシが親子で肖像画を描いてもらうと言ったら、
メラルバのやつ、目をウルウル潤ませながら嫌だとゴネてきたよ。

あの子には「辛い思い」をさせる事になると分かっていたがね・・・
どうしても息子と一緒に描いてもらいたかったのだ。

怯える我が子の姿も・・・
なかなか可愛いものだろう?キハハハ




0 件のコメント:

コメントを投稿